犬のフィラリア予防

犬のフィラリア予防について詳しくご紹介

犬のフィラリア予防

 

フィラリアは主に犬が掛かりやすい寄生虫で、蚊を媒体にして体内に入ってきます。

 

フィラリアの赤ちゃんはミクロフィラリアと言われていて、蚊の中で成長をして感染力の高い幼いフィラリア(感染仔虫)に成長します。

 

ミクロフィラリア

その後そのか蚊が犬の血を吸いに行くと同時に犬の体の中にフィラリアが入って行きます。

 

フィラリアは犬の筋肉や皮膚の下で脱皮を繰り返して、次第におおきく長い紐上の成虫になって最後には心臓の中に住み着きます。

 

更にフィラリアはそこで赤ちゃんを産んでそのミクロフィラリアが犬の血管の中を動き回っているときに蚊が血を吸いに来ると蚊に感染して、大きくなりその後また違う犬の血を吸うことで、広がっていきます。

 

フィラリアは感染力が強く、治療薬を使用しない場合には1年で約30%の犬が感染をし、3年以上治療薬を使用しなかった場合には、90%の犬が感染していると言われています。

 

フィラリアは、成虫になって心臓に来てしまってからでは薬では治療できませんので、手術と言う事になります。

 

フィラリア心臓

 

当然ながらペットの治療は保険がありませんので、全て実費で支払いになります。

 

何十万と言うお金を払わないといけない事になりますので、蚊が多く発生する時期には必ずフィラリアの薬を使用しなければいけません。

 

まだミクロフィラリアの時点でしたら簡単に駆除できるいい薬がありますので、蚊がいなくなるまでは注意が必要です。

 

室内犬だから大丈夫などと思っている人がいますが大きな間違いで、家の中にも蚊はたくさんいますので、必ず知らない内に室内犬も蚊に刺されています。

 

猫のフィラリア予防

 

猫のフィラリア感染は犬の場合と少し違う点があります。

 

感染経路や感染方法は犬と同じで蚊を媒体にして感染していきますが、犬の場合には感染した時にオスとメスがいる状態で感染しますので、体内で子供が生まれてどんどん増えて行きます。

 

一方、猫の場合はオスかメスかどちらか一方だけにしか感染しませんので、体の中にフィラリアが入ってきたとしても増殖する事がありません。

 

犬の場合には心臓の中に増殖して物凄い数になっていまいますが、猫はせいぜい2〜3匹いればいい方だと言われています。
感染率もそれほど高くなく放し飼いの猫でも10%以下となっています。

 

このような状況ですので、医者によって対応がまちまちとなっています。

 

フィラリア予防

感染防止をするべきだと言うひ人もいれば、ほとんど感染していない場合が多いので何もする必要が無いと言う人もいます。

 

実際に猫がフィラリアに感染した場合には、肺動脈に住み着くケースが多く、その状態で駆除する薬を与えるとそこで死んでしまったフィラリアが血栓となって猫が死んでしまうケースが多い様ですので、感染している事が分かっても早々に薬を使用するのは控えた方がいいよです。

 

猫の場合には元気であれば自分の免疫力で、フィラリアを退治できる可能性もありますので、そちらを選ぶことが賢明です。

 

犬と違いオスかメスのどちらかしか存在しませんので、全く増殖する可能性がありませんのでそれほど心配はありません。

 

フィラリア値段

 

だいたいフィラリアの薬を使用する時期は5末〜11月末で約7錠(月1回飲み)で体重によって薬の量が違いますが、通常の犬の大きさで1錠1500円ぐらいが相場になっています。

 

もちろん大きな犬になれば、この倍の値段が掛かってしまいます。

 

1500円×7錠で10500円程の出費になります。

 

飼い犬が1匹ならこれだけで済みますが、2匹で更に大きいとなりますと、この4倍の値段(約42000円)ほどになります。

 

フィラリア予防

ですので、フィラリアの薬は結構なお値段が掛かると覚悟しておく必要があります。

 

海外からもフィラリアのお薬は購入する事ができます。

 

海外の製品にはジェネリックなども出ていて、かなりお安い価格で購入する事が出来ます。

 

フィラリアの薬にはいろんなタイプがありますので、どれがどのくらい安いのかとは言えませんが、だいたい日本で購入する価格の三部の一ほどで購入できるようです。

 

大切なペットですので、お金が払えなくてフィラリアで苦しんでいるのを放っておくのは、とても切ない事です。

 

このような方法で、何とかお安くフィラリアの薬を購入する事で、可愛いペットを助ける事ができる可能性が十分にあります。

 

犬のフィラリア予防に関して更に詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

 

フィラリア 検査 キット

 

フィラリアの検査にはいろんなタイプがあります。

 

良く使用される方法にミクロフィラリア検査という方法があります。これはとても簡単で、犬の血液を採ってそれを直接顕微鏡で見て判断します。

 

その他ミクロフィラリアを見るために事前に遠心分離機にかけて血液を分解後にミクロフィラリアを探す事があります。この検査の方が上記の検査よりも正確にミクロフィラリアを見つける事ができます。

 

もう一点の検査は抗原検査と言う方法で、ミクロフィラリアがいる事で出来る抗体の存在を確かめる事でミクロフィラリアを見つけます。

 

ミクロフィラリア検査に比べると検査能力が高くこの方法が今は一番確実な方法とされています。

 

最近は飼い主の意識も高くなり、普段から薬を与えている事もありミクロフィラリアに感染していても、総体数が少なかったりメス又はオスだけの感染で全く数が増えないケースがあります。

 

このような状態の感染をオカルト感染と言いまいしてとて最近多いケースの感染になっています。

 

このような感染ではなかなかミクロフィラリアを見つける事が出来ずに陰性を間違った診断をされてしまうケースが多い様です。

 

上記のような事情を考えてみますと、この後のフィラリアの検査は抗原検査が主流になるべきだと言う判断がでていますが、まだまだ血液を顕微鏡で眺める検査をしている獣医さんが多いのも事実です。

 

検査の陰性陽性に関係なく、きちんと蚊が出るようになったらフィラリアの予防薬を服用して、蚊がいなくなった後も一か月は服用を続ける事を怠っていなければ何も心配はいりませんので、準備が良ければ検査の必要もありません。

 

犬のフィラリア予防

ノーベル証を取った大谷教授が作ったイベルメクチンがかなりのこのような原虫が問題で引き起こされる病気の特効薬となり、今ではかなりの数の犬が命を奪われなくて済むようになっています。

 

掛かりつけの獣医さんはどのようなフィラリアの検査をしているのかを知っておくのもいいいかもしれません。

 

顕微鏡検査だけで終わられせてしまっても、まだ犬の調子が悪い時には抗原検査をしてくれる獣医さんに一度見てもらうなどいろんな選択肢が出てきます。

 

フィラリア 何月から

 

犬のフィラリア予防の時期について気になる方が多いと思いますが、基本的に蚊が発生し始めたは始めると言う感覚です。

 

ですのでその地域によって開始時期は4〜5月ぐらいと変化してきます。

 

ですが、どの獣医さんもその地方のフィラリア摂取時期を把握していて、その時期になりますとはがきや店頭にポスターなどを出しますのでそれを目安に始めるといいです。

 

最近は家の密閉率が良くて衛生状態も万全ですので昔に比べると蚊の幼虫が育つ場所が少なくなった事もあり都会などではほとんど蚊を気にしなくてもいいような状況ですので室内の飼い犬などはフィラリアの心配をしなくてもいいのではと思ってしまいがちですが、やはり万が一に備えておくべきです。

 

フィラリアは犬の体の中で成長して、なんと30センチぐらいの大きな成虫になって心臓の中に住み着きます。
またさらに成虫になりますと交配を進めて子供が増えますので、成虫jになってしまわない内に退治しておきませんと大変な事になってしまいます。

 

犬の知らリア予防

フィラリアは一旦蚊に刺される事で犬の体内に入ると、1か月程掛けて成長していきますので蚊が出なくなってからもさらに1か月はフィラリアの予防薬を続ける必要があります。

 

蚊がいなくなるともう大丈夫だろうとフィラリアのくすりを止めてしまう方がいますが、最後の1月がとても大切ですので忘れないようにしましょう。

 

フィラリアの薬はもちろん獣医さんから処方してもらう方法が一般的ですが、どうしても高い金額を支払う事になってしまいます。

 

今はとても便利な時代でネットで犬のフィラリアの薬を購入する事ができますのでそれも試してみてください。更に詳しい情報はこちらをご参考になって下さい。

 

時期が来て犬のフィラリア予防に関して更に詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

 

フィラリア感染後に予防薬を使用した場合

 

犬や猫がフィラリア感染後に予防薬を使用した場合には、予防薬の効果によって体内でフィラリアが死滅する事が考えられます。

 

体内でフィラリアが死滅しますと、血管内で死ぬ事で血栓となってしまいます。

 

最悪の場合にはペットが死に至る場合がありますので注意が必要です。

 

ですので、フィラリアに感染する事は防げませんがフィラリアに感染しても成虫にしない事が重要です。

 

犬のフィラリア予防

ミクロフィラリアの状態であれば体内で死滅しても何ら問題は起きませんのでフィラリアが流行した始めてから流行が終わってから更に1か月フィラリアの予防薬を使用する事がとても大切になります。
前回の薬が残っていたのでそれを使用したなんて場合には、間違いなく前回にしっかりとフィラリアの薬を与えていなかった証拠です。

 

最近は都会では蚊の存在をあまり気にする事が無くなりましたが、家の密閉度が高く蚊の子供が生まれてくる場所も少なくなりましたので、ついついフィラリアは大丈夫など思いがちですが、犬の散歩のときには必ず蚊がいます。

 

血を吸って生きている昆虫ですから、犬は最大のごちそうになっています。

 

蚊の少ない時代ですが、外にはたくさんの蚊がいますので勘違いしないようにしましょう。

 

やはり上記の様な事を避けるためにも、フィラリアに感染しているかどうかの検査も欠かさない事が大切です。

 

フィラリアに感染する確率

 

フィラリアに感染した犬のほとんどは全く症状がありません。

 

実際にフィラリアが原因で起こる症状が出てくるまでには数年かかりますので、何となく今年はフィラリアの予防をしなかったけど元気だから大丈夫だろうなどと思っていますと、数年後に取り返しがつかない状況になってしまいます。

 

ですのでフィラリアの怖いところは感染してもすぐに症状が出ない点になります。

 

感染する確率に関しては、いろんな検査結果がありますので一概に言えませんが(地域差もかなりあります)、フィラリアの予防をしなかった場合には30%〜40%とかなり高い確率で感染をします。

 

これを3年ぐらい怠っていた場合には、ほぼ100%の犬がフィラリアに感染すると言われています。

 

まじめにフィラリアの予防をしていても、蚊がいなくなるともう大丈夫だろうと最後の薬を残してしまいますとやはりフィラリアに感染してしまいます。

 

前項目でもご説明した通り、フィラリアが成虫になってしまいますと、治療が手術中心になりますので高額な医療を支払わなければいけません。(成虫を駆除すると血管に死骸が詰まって危険とされています。)

 

皆さんが思っている以上にフィラリアに感染する確率は高いので、死亡している犬のかなりの数が実はフィラリアが原因で死亡してるケースが多いと思います。

 

同じ事の繰り返しになりますが、フィラリアの予防は蚊が出始めた頃から、蚊がいなくなった後1か月まではフィラリアの予防薬を使用しなければいけません。

 

とかく忘れがちになるのが、蚊がいなくなってからの薬の使用を忘れてしまうことです。

 

可愛いペットといつまでも楽しく長く一緒に暮らしたいと考えてるのでしたら、フィラリアは絶対に予防しないといけない病気です。

 

ちなみに、フィラリアの予防に使用されているイベルメクチンと言う薬は先ほどノーベル賞を取った大村さんが作った薬です。

 

日本人のノーベル賞受賞者が作った犬のフィラリア予防に関して更に詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

 

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